産業廃棄物の動植物性残さ(鮭の残さ)、木くず、牛糞の混合により堆肥化(高温発酵処理)を行ないました。
実際にご使用されたお客様の声をご紹介いたします。
産業廃棄物の動植物性残さ(鮭の残さ)を、これまで焼却施設で中間処理を行っていましたがCO2の削減を考慮し、資源化の取り組みを考えていました。そこで動植物性残さ、木くず、牛糞の混合により堆肥化(高温発酵処理)を行ないます。